

普通は、水や調味液に浸した水煮缶が多いのですが、ドライパック缶の場合、中身は蒸しあげてしっとりしています。水や調味液は、ほとんど入っていません。

いいえ、開けてすぐ食べられる(味付けできる)ように加工した大豆やひじきなどが入っています。
ドライパックといっても中身が乾燥した状態ではなく、程良く蒸しあげて、しっとりしているのです。

水煮缶の場合は、缶に入っている水や調味液に豆の旨味が逃げ出したり、豆がふやけて歯触りが悪くなったり、内溶液の塩やその他の調味料の影響で豆の味が変わったりします。

ドライパック缶は、水に浸していないので、旨味は逃げ出さずにそのまま豆に残ります。豆本来の歯ごたえや味がそのまま味わえます。
また、乾物の豆やひじきは調理に時間がかかりますが、ドライパック缶なら開けてすぐ食べられ(味付けが出来)ます。
乾物の豆の場合、10時間以上の水戻しが必要です。戻す時間も、季節や温度に応じて細かい配慮をします。固いままだったり、やわらかすぎたり、家庭で最適な状態にするのはなかなか難しいものです。
ドライパックなら、工場で最適な状態の水戻しをしているので面倒な豆料理が手間をかけずに作れます。
常温で3年間保管できるのも、缶詰ならではの便利さです。

いいえ、異物を取り除き、高温で殺菌してありますので、水洗いも湯通しも必要ありません。缶を開けたらそのまま召し上がれます(缶を開けてすぐ調理できます)。

地域の生協のお店(coopブランド)の他、最近は一般のスーパーでも、置いてあるお店が増えています。
(いなばブランド、SSKブランド、あけぼのブランドなど)